2012年11月4(日)実用タイ語検定 @東京、名古屋、大阪、バンコク
実施要綱
本項は抜粋のため詳しくは実施要綱のページをご覧下さい
実施回数
毎年、春季(6月2週目頃の日曜日)と秋季(11月1週目頃の日曜日)の年2回実施。
※時期が変わる場合もございますので、試験日の最新情報は協会ウェブサイトでご確認頂くか、各窓口までお問合せ下さい。
受験資格
年齢、性別、職業、学歴、国籍などを問わず、どなたでも受験して頂けます。
※小学生以下の方は、必ず保護者の同意を得てから出願して下さい。
試験会場
東京会場、 大阪会場、 名古屋会場、 バンコク会場、 計4会場
※全会場とも、春季(5級~準2級)、秋季(準2級を除く全級)の1次試験を実施。
※2次試験は東京会場とバンコク会場にて実施。
(2級と1級の1次試験合格者が受験。秋季のみの実施)
※会場と地域は変更になる場合がありますので、最新情報は協会ウェブサイトで
ご確認頂くか、各窓口までお問合せ下さい。
※九州地方、チェンマイ地方での会場運営、または20名以上での
団体受験会場運営を検討、受託して頂ける団体・学校・法人様は
協会までお問い合わせ下さい。
検定料
5級
4,500円(1,600バーツ)・・・春季と秋季に実施
4級
5,500円(2,000バーツ)・・・春季と秋季に実施
3級
6,500円(2,300バーツ)・・・春季と秋季に実施
準2級
7,000円(2,500バーツ)・・・春季のみ実施
2級
7,500円(2,600バーツ)・・・秋季のみ実施
1級
8,500円(3,000バーツ)・・・秋季のみ実施
※日本国内で出願した場合の金額。各級とも消費税込みです。
※( )内はバンコク窓口で出願する場合の金額。付加価値税は課税されません。
実用タイ語検定試験過去問題と解答〈5〉